教員情報
基本情報
かのう せいし
金野 誠志
KANO Seishi
-
- 職名
- 教授
-
- 所属教育部
- 高度学校教育実践専攻(教科・総合系)
-
- 所属コース
- 教育探究総合コース
-
- TEL
- 088-687-6488
-
- FAX
- -
-
- skanou@naruto-u.ac.jp
学位
教育学(鳴門教育大学)
学位論文題目
多文化主義における相対性と普遍性(修士論文)
経歴
尾道市立日比崎小学校教諭(1991年3月まで)
シンガポール日本人学校小学部教諭(文部省派遣)(1994年3月まで)
尾道市立日比崎小学校教諭(1995年3月まで)
尾道市立久保小学校教諭(2003年3月まで)
尾道市立長江小学校教諭(2009年3月まで)
国立大学法人三重大学教育学部非常勤講師(2007年4月~2021年9月まで)
尾道市立日比崎小学校教諭(2010年3月まで)
尾道市立日比崎小学校主幹教諭(2011年6月まで)
尾道市立土堂小学校教頭(2013年3月まで)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授(2022年3月まで)
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程(兼職)(2021年10月~現在に至る)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授(2022年4月~現在に至る)
シンガポール日本人学校小学部教諭(文部省派遣)(1994年3月まで)
尾道市立日比崎小学校教諭(1995年3月まで)
尾道市立久保小学校教諭(2003年3月まで)
尾道市立長江小学校教諭(2009年3月まで)
国立大学法人三重大学教育学部非常勤講師(2007年4月~2021年9月まで)
尾道市立日比崎小学校教諭(2010年3月まで)
尾道市立日比崎小学校主幹教諭(2011年6月まで)
尾道市立土堂小学校教頭(2013年3月まで)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授(2022年3月まで)
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程(兼職)(2021年10月~現在に至る)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授(2022年4月~現在に至る)
現在の研究分野
キーワード
文化教育論,価値観形成,シティズンシップ教育
所属学会
国際異文化学会
日本国際理解教育学会
日本グローバル教育学会
日本シティズンシップ教育学会
日本道徳教育学会
日本道徳性発達実践学会
全国地理教育学会
社会系教科教育学会
日本社会科教育学会
全国社会科教育学会
和文化教育学会
日本国際理解教育学会
日本グローバル教育学会
日本シティズンシップ教育学会
日本道徳教育学会
日本道徳性発達実践学会
全国地理教育学会
社会系教科教育学会
日本社会科教育学会
全国社会科教育学会
和文化教育学会
学会及び社会における主な活動
2019年度和文化教育学会全国大会(於:鳴門教育大学10月19日20日)大会実行副委員長
国際異文化学会編集局委員(2019年4月~現在に至る)
全国社会科教育学会第69回全国研究大会・第37回鳴門社会科教育学会研究大会(2020年10月24日~10月25日)大会実行委員
国際異文化学会副会長(2021年4月~現在に至る)
全国地理教育学会評議員(2021年5月~現在に至る)
鳴門社会科教育学会理事(2022年4月~2024年3月)
和文化教育学会理事(2023年4月~現在に至る)
和文化教育学会「和文化教育研究」編集委員(2023年12月~現在に至る)
鳴門社会科教育学会副会長(2024年4月~現在に至る)
国際異文化学会編集局委員(2019年4月~現在に至る)
全国社会科教育学会第69回全国研究大会・第37回鳴門社会科教育学会研究大会(2020年10月24日~10月25日)大会実行委員
国際異文化学会副会長(2021年4月~現在に至る)
全国地理教育学会評議員(2021年5月~現在に至る)
鳴門社会科教育学会理事(2022年4月~2024年3月)
和文化教育学会理事(2023年4月~現在に至る)
和文化教育学会「和文化教育研究」編集委員(2023年12月~現在に至る)
鳴門社会科教育学会副会長(2024年4月~現在に至る)
学術関係の受賞状況
全国地理教育学会 優秀賞 令和3年11月7日
主要研究業績
著書
-
『小学校 新モラルジレンマ教材と授業展開』
(2017/02/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:明治図書出版株式会社
掲載箇所等: 「ニホンザルを守るということ」及び「ソメイヨシノとむかえる春」pp.125-137 -
『地理教育研究の新展開』
(2016/11/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:古今書院
掲載箇所等: 「広領域総合科目小学校社会としての国土学習の改善-<国土>に対する理解と愛情の関係性に着目して-」pp.219-229 -
新社会科授業づくりハンドブック
(2015/10/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:明治図書
掲載箇所等: 持続可能な社会を考える社会科教育内容の授業づくり、pp.106-115
論文
-
文化遺産への価値対応について考えるESD授業モデルの開発と検証 ―世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産を対照する遠隔授業を基にして―
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報
巻・号・頁: NO.41 pp.75-86 -
「多元的」シティズンシップをどう理解するか
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名: 異文化研究
巻・号・頁: 第16号 pp.11-31 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業試案-「ウルル,カタ・ジュタ国立公園」と「紅毛城及其週遭歷史建築群」を対照して-
(2021/10/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: 第29号 pp.11-20 -
台湾 での 歴史の相対化と 日本の教育への示唆- 「郷土」教材 を捉える 新北市の 学習者の 視点 に着目して
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報
巻・号・頁: 第39集pp.37-50 -
台湾の「郷土」 教材と 日治時期の近代化形成 及び文化遺産 との関連に関する考察- 「烏山頭水庫及嘉南大圳」を事例として
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.28、pp.22-32 -
地域遺産・世界遺産の価値について考える第4学年社会科学習の構想-日本遺産「四国遍路」と世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を対照して-
(2021/03/30)
(共著)
掲載誌名: 社会認識教育学研究
巻・号・頁: 第36号、pp.21-30 -
中学校社会科で台湾の文化遺産を扱う意義-地理的見方・考え方の視点を活用して-
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.26 pp.1-10 -
文化遺産が有する多様な価値の再検討―台湾「世界遺產潛力點」を取り上げた中学校地域学習を基にして―
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: グローバル教育
巻・号・頁: 第22号 2-16頁 -
問われ続ける「顕著な普遍的価値」の理解を促す世界遺産学習の試み-文化遺産に関する知識と価値観の形成過程に着目して-
(2019/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究 第24号
巻・号・頁: pp.1-10 -
世界文化遺産登録に対する賛否とその関係性-「顕著な普遍的価値」の解釈をめぐって-
(2019/03/31)
(単著)
掲載誌名: 異文化研究 14
巻・号・頁: pp.9-26 -
シンガポール植物園における「世界遺産教育」の特色と意義-シンガポール教育省の世界文化遺産を扱う教育との比較を通して-
(2018/10/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: 第23号 pp.1-10 -
世界遺産として文化遺産を保存する意味や意義を考える世界遺産学習-「顕著な普遍的価値」の解釈や適用に視点を当てて-
(2018/03/31)
(単著)
掲載誌名: グローバル教育
巻・号・頁: 第20号・pp.31-47 -
文化遺産の「顕著な普遍的価値」を相対化する世界遺産教育の試み-「紀伊山地の霊場と参詣道」八鬼山問題を事例として-
(2018/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.22 pp.20-29 -
社会系教科において世界文化遺産を取り上げる意義
(2017/03/31)
(単著)
掲載誌名: 社会認識教育学研究
巻・号・頁: 第32号 pp.19-28 -
「礼儀正しさ」の回復と「個の代替不可能性」の実感-国際理解教育と道徳教育とが直面する危機からの脱却をめざして-
(2016/03/30)
(単著)
掲載誌名: 異文化研究
巻・号・頁: 12号・pp.13-26 -
小学校社会科におけるメディア・リテラシーの育成に関する教材化の視点と検証-新聞にみる情報の構築性に着目して-
(2015/03/31)
(単著)
掲載誌名: 社会認識教育学研究
巻・号・頁: 第30号記念論叢、pp.141-150 -
「地球市民」としての自己認識-その可能性をめぐって-
(2015/03/30)
(単著)
掲載誌名: 異文化研究
巻・号・頁: 11号・pp.91-105 -
コスモポリタンなシティズンシップの育成のために-相互転換論からの示唆-
(2015/03/25)
(単著)
掲載誌名: グローバル教育
巻・号・頁: VOL.17 pp.17-32 -
国土空間認知に関する教材論的一考察-小学校社会科における教材化の視点と検証-
(2014/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.14 pp19-26
その他
-
教材としての世界文化遺産の魅力
(2023/04/03)
(単著)
掲載誌名:じっきょう 地歴・公民資料
巻・号・頁: No.96 pp.6-9 -
社会的事象の「見方・考え方」を働かせるための術
(2020/08/03)
(単著)
掲載誌名:東書Eネット資料室 授業に役立つ資料-小学校 社会・地図の広場-東京書籍、pp1-16
-
道徳科でもすべきこと、道徳科でこそすべきこと
(2019/07/15)
(単著)
掲載誌名:徳島教育7月号
巻・号・頁: 通巻第1188号、pp.6-8 -
(2019/04/01)
(共著)
掲載誌名:中学道徳 あすを生きる1
巻・号・頁: 全191頁 -
(2019/04/01)
(共著)
掲載誌名:中学道徳 あすを生きる2
巻・号・頁: 全191頁 -
(2019/04/01)
(共著)
掲載誌名:中学道徳 あすを生きる3
巻・号・頁: 全191頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:しょうがくどうとく いきるちから 1
巻・号・頁: 全143頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学どうとく 生きる力 2
巻・号・頁: 全163頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学どうとく 生きる力 3
巻・号・頁: 全175頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学どうとく 生きる力 4
巻・号・頁: 全183頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学どうとく 生きる力 5
巻・号・頁: 全183頁 -
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学どうとく 生きる力 6
巻・号・頁: 全183頁 -
Report on Class Observations at Singapore Primary Schools in August 2016
(2017/02/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学国際教育協力研究紀要
巻・号・頁: 第10号, pp139-146 -
新 いきるちから1
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校どうとく
巻・号・頁: 全120頁 -
新 生きる力2
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校どうとく
巻・号・頁: 全138頁 -
新 生きる力3
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校どうとく
巻・号・頁: 全152頁 -
新 生きる力4
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校どうとく
巻・号・頁: 全168頁 -
新 生きる力5
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校道徳
巻・号・頁: 全176頁 -
新 生きる力6
(2016/04/01)
(共著)
掲載誌名:小学校道徳
巻・号・頁: 全184頁 -
情報を基に考察する力や表現する力
(2016/01/01)
(単著)
掲載誌名:社会科教育
巻・号・頁: No.681 pp.4-5 -
自らを見つめ、自らに問いかけるために
(2014/10/31)
(単著)
掲載誌名:どうとくのひろば
巻・号・頁: No.13 pp.0-3
学会発表
-
行動・言葉,心の変化に着目した道徳科の授業づくり―「対話」の積み重ねと教材の構造を重視して―
(2023/11/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:広島県小学校道徳教育研究大会
場所: 福山市立手城小学校 -
地理教育・社会科教育と地政学及び政治的内容
(2023/10/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 大阪商業大学 -
新北市の世界遺産教育の内容とその目的-2016年國中教材に視点を当てて-
(2023/06/03)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:臺灣世界遺産登録応援会
場所: 新橋ビジネスフォーラム東 -
金野誠志・「かかわり」を重ねて「なる」教師–社会科教育を基盤とした経験と出会いの広がりから-
(2023/03/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:社会・生活系教科開発実践懇話会
場所: 文教大学 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業の開発-遠隔授業による世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産の対照を通して-
(2022/08/06)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 同志社大学 -
「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングの技法を援用して-
(2021/12/04)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳科教育学会
場所: 台東区立蔵前小学校 -
「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングに視点を当てて-
(2021/11/07)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳教育学会
場所: 札幌国際大学 -
書と絵の融合をめざして-エンジニアとブリコルールの関係性に着目して-
(2021/10/23)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:国際異文化学会
場所: 東京都立産業高等専門学校 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業の試み-世界遺産と臺灣世界遺產潛力點を対照して-
(2021/08/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 同志社大学 -
『共に生きる力』を育てる国際理解教育~在外教育施設での経験を活かして~
(2021/07/24)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:第15回四国ブロック海外子女教育・国際理解教育研究協議会(徳島大会)
場所: 徳島市大松小学校 -
「自己を見つめる」ということの意味と意義-三項関係に着目して-
(2021/06/27)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳教育学会
場所: 宇都宮大学 -
地域社会・家庭と連携した道徳教育の推進
(2021/01/28)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県中学校道徳教育研究大会
場所: 美馬市立美馬中学校 -
世界遺産学習の再検討-所有と保護に視点を当てて-
(2020/02/15)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:社会系教科開発実践学会
場所: 香川大学教育学部 -
文化遺産が有する多様な価値に着目した学習の必要性-臺灣世界遺產潛力點を取り上げて-
(2019/08/31)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 東北大学 -
文化遺産の価値を相対化する地域遺産学習 -世界遺産と台湾の文化遺産との関係性から-
(2019/06/15)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際理解教育学会
場所: 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス -
検定教科書を使っての授業づくり
(2019/02/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:道徳教育パワーアップ研究協議会
場所: 鳴門教育大学、徳島県立教育センター、美馬市役所、阿南市ひまわり会館 -
世界文化遺産における「顕著な普遍的価値」に関する生徒の理解と実践の方向性
(2018/11/18)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 専修大学神田キャンパス -
シンガポールの「世界遺産教育」-MOEと NPBの思惑から-
(2018/06/17)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際理解教育学会
場所: 宮城教育大学 -
文化遺産を扱う世界遺産教育の再検討-世界遺産一覧表への登録に関する賛否に着目して-
(2017/11/26)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 香川大学教育学部 -
「特別の教科 道徳」の特質を生かした学習と指導の展開
(2017/11/17)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県小学校道徳教育研究大会
場所: 徳島県小松島市南小松島小学校 -
世界遺産教育の再検討-世界文化遺産にまつわる「顕著な普遍的価値」に着目して-
(2017/09/02)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 国際医療福祉大学小田原キャンパス -
世界遺産教育の可能性-日本とシンガポールにおける「普遍的」価値をめぐる視点から-
(2016/11/27)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 文京学院大学本郷キャンパス -
道徳科における多様な指導方法の検討-資料分析と中心発問を視点として-
(2016/07/29)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県小中学校連合道徳教育研修会(第50回)
場所: 徳島県教育会館 -
国際理解教育を意識した小学校社会科国土学習の可能性-境界と境界意識の変容に注目して-
(2016/06/19)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際理解教育学会
場所: 上越教育大学 -
魅力ある授業と子ども理解・子どもの思考を促す発問と板書の工夫-第5学年社会科の産業学習における指導-
(2016/01/06)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県内の大学と徳島県教育委員会との連携に関する連絡協議会
場所: 徳島県立総合教育センター -
広領域総合的科目としての小学校社会科の実践的検討-<国土>に対する理解と愛情の関係性に着目して-
(2015/11/29)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 文京学院大学 -
「特別の教科 道徳」における「国際理解」の可能性
(2015/08/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 皇學館大学 -
国際理解教育における多元的シティズンシップの可能性-生活への着目から-
(2015/06/14)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際理解教育学会
場所: 中央大学多摩キャンパス -
地球市民の育成と国際理解
(2014/12/07)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳性発達実践学会
場所: 立命館大学衣笠キャンパス -
地球市民としての自己認識-その可能性をめぐって-
(2014/07/05)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際文化学会
場所: 山口県立大学 -
地球市民になるための留保条件-他者との関係性に着目して-
(2014/06/14)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本国際理解教育学会
場所: 奈良教育大学
科学研究費補助金
-
地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発
(2023年度)
(基盤研究(C)) -
世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発
(2023年度)
(基盤研究(C)) -
地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発
(2022年度)
(基盤研究(C)) -
世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発
(2022年度)
(基盤研究(C)) -
観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発
(2021年度)
(基盤研究(C)) -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2021年度)
(基盤研究(C)) -
観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発
(2020年度)
(基盤研究(C)) -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2020年度)
(基盤研究(C)) -
観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発
(2019年度)
(基盤研究(C)) -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2019年度)
(基盤研究(C)) -
諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2018年度)
(基盤研究(C)) -
諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2017年度)
(基盤研究(C)) -
諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2016年度)
(基盤研究(C))
過去5年間の研究業績
論文
-
文化遺産への価値対応について考えるESD授業モデルの開発と検証 ―世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産を対照する遠隔授業を基にして―
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報
巻・号・頁: NO.41 pp.75-86 -
「多元的」シティズンシップをどう理解するか
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名: 異文化研究
巻・号・頁: 第16号 pp.11-31 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業試案-「ウルル,カタ・ジュタ国立公園」と「紅毛城及其週遭歷史建築群」を対照して-
(2021/10/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: 第29号 pp.11-20 -
台湾 での 歴史の相対化と 日本の教育への示唆- 「郷土」教材 を捉える 新北市の 学習者の 視点 に着目して
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報
巻・号・頁: 第39集pp.37-50 -
台湾の「郷土」 教材と 日治時期の近代化形成 及び文化遺産 との関連に関する考察- 「烏山頭水庫及嘉南大圳」を事例として
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.28、pp.22-32 -
地域遺産・世界遺産の価値について考える第4学年社会科学習の構想-日本遺産「四国遍路」と世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を対照して-
(2021/03/30)
(共著)
掲載誌名: 社会認識教育学研究
巻・号・頁: 第36号、pp.21-30 -
中学校社会科で台湾の文化遺産を扱う意義-地理的見方・考え方の視点を活用して-
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 地理教育研究
巻・号・頁: No.26 pp.1-10 -
文化遺産が有する多様な価値の再検討―台湾「世界遺產潛力點」を取り上げた中学校地域学習を基にして―
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: グローバル教育
巻・号・頁: 第22号 2-16頁
その他
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教材としての世界文化遺産の魅力
(2023/04/03)
(単著)
掲載誌名:じっきょう 地歴・公民資料
巻・号・頁: No.96 pp.6-9 -
社会的事象の「見方・考え方」を働かせるための術
(2020/08/03)
(単著)
掲載誌名:東書Eネット資料室 授業に役立つ資料-小学校 社会・地図の広場-東京書籍、pp1-16
学会発表
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行動・言葉,心の変化に着目した道徳科の授業づくり―「対話」の積み重ねと教材の構造を重視して―
(2023/11/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:広島県小学校道徳教育研究大会
場所: 福山市立手城小学校 -
地理教育・社会科教育と地政学及び政治的内容
(2023/10/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国地理教育学会
場所: 大阪商業大学 -
新北市の世界遺産教育の内容とその目的-2016年國中教材に視点を当てて-
(2023/06/03)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:臺灣世界遺産登録応援会
場所: 新橋ビジネスフォーラム東 -
金野誠志・「かかわり」を重ねて「なる」教師–社会科教育を基盤とした経験と出会いの広がりから-
(2023/03/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:社会・生活系教科開発実践懇話会
場所: 文教大学 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業の開発-遠隔授業による世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産の対照を通して-
(2022/08/06)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 同志社大学 -
「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングの技法を援用して-
(2021/12/04)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳科教育学会
場所: 台東区立蔵前小学校 -
「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングに視点を当てて-
(2021/11/07)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳教育学会
場所: 札幌国際大学 -
書と絵の融合をめざして-エンジニアとブリコルールの関係性に着目して-
(2021/10/23)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:国際異文化学会
場所: 東京都立産業高等専門学校 -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業の試み-世界遺産と臺灣世界遺產潛力點を対照して-
(2021/08/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本グローバル教育学会
場所: 同志社大学 -
『共に生きる力』を育てる国際理解教育~在外教育施設での経験を活かして~
(2021/07/24)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:第15回四国ブロック海外子女教育・国際理解教育研究協議会(徳島大会)
場所: 徳島市大松小学校 -
「自己を見つめる」ということの意味と意義-三項関係に着目して-
(2021/06/27)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本道徳教育学会
場所: 宇都宮大学 -
地域社会・家庭と連携した道徳教育の推進
(2021/01/28)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県中学校道徳教育研究大会
場所: 美馬市立美馬中学校 -
世界遺産学習の再検討-所有と保護に視点を当てて-
(2020/02/15)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:社会系教科開発実践学会
場所: 香川大学教育学部
科学研究費補助金
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地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発
(2023年度)
(基盤研究(C)) -
世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発
(2023年度)
(基盤研究(C)) -
地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発
(2022年度)
(基盤研究(C)) -
世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発
(2022年度)
(基盤研究(C)) -
観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発
(2021年度)
(基盤研究(C)) -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2021年度)
(基盤研究(C)) -
観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発
(2020年度)
(基盤研究(C)) -
地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
(2020年度)
(基盤研究(C))